「 2020年12月30日 」 の情報
東証大納会 株価ふり返り&今後どうなる?
日銀が異次元の金融緩和を行い、市場に資金を投入し株を買い支えたことが要因です。日銀は3月にETF=上場投資信託の買い入れ枠をこれまで
利食い優勢ながらも総じて底堅い相場展開で締めくくる【クロージング】
後場は日銀のETF買い入れへの思惑等あって下げ幅を縮めており、一時27572.57円とプラスに転じる場面もみられている。大引けにかけては
日経平均は123円安と3日ぶり反落、利益確定売り先行も一時上げ転換、年間上昇率は16 ...
2020/12/30
後場に入り、日銀のETF(上場投資信託)買い期待や時間外の米ダウ先物高などを支えに持ち直し、上げに転じる場面もあった。その後は利益確定
東証大引け 3日ぶり反落、高値警戒で利益確定売り 下値では押し目買いも
2020/12/30
市場では「年末の薄商いのなかで、日銀による上場投資信託(ETF)買いが相場を押し上げた」との見方もあった。午前の東証株価指数(TOPIX)は
年末株価、バブル以来高値
新型コロナウイルス感染拡大を受けた各国の経済対策や、市場に資金を供給する日銀などの金融緩和政策が株価を押し上げた。上昇ペースの速さには
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にファーストリテ
2020/12/30
日銀のETF買いにより品薄状態のなか、信用取組は信用倍率0.3倍台と依然売り長の状態に放置されており、引き続き売り方が苦労する相場展開
今年の株価どう動いた?東証、最後の取引は
2020/12/30
もうひとつは日銀が3月に異次元の金融緩和を行い、市場に資金を投入し株を買い支えたことが要因です。 30日は155円91銭安の2万7412
〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、米株安や大幅高の反動懸念から模様眺め
そうした中、後場に日銀がETF購入に動くかどうかが注目されそうだ」(SBI証券・投資調査部アドバイザーの雨宮京子氏)との声が聞かれる。
展望2021:決済高度化へ、日銀デジタル通貨検討で民間と議論深化=自民・村井議員
PTでは党の経済成長戦略本部に出した提言で、日銀、財務省、金融庁、民間事業者が連絡協議会を設置するなどしてCBDCの実証実験の状況などを
富裕層に恩恵、格差広げた日銀のETF購入 売却も困難、引くに引けず
2020/12/30
市場取引で価格が決まる株式を中央銀行が買い支えるという、主要国に例のない政策を日銀が始めて10年がたった。日銀の上場投資信託(ETF)