「 2021年03月18日 」 の情報
東京マーケット・サマリー(18日)
正午過ぎに伝わった日銀の金融政策に関連する報道を受けてドル/円はいったん急落したが、米長期金利の急上昇に助けられてやや持ち直すなど、
マザーズ指数は3日続伸、IPOではi-plug初値持ち越し
2021/3/18
ただ、昼に日銀の金融政策見直しに関する報道が伝わると、日経平均とともにマザーズ指数も上げ幅を縮めた。なお、マザーズ指数は3日続伸、売買
FOMCを無難にこなし3万円回復も、日銀会合の結果を控え次第にこう着感強まる【クロージング】
2021/3/18
物色の対象は輸出関連株や景気敏感株など幅広い銘柄が上昇し、前場半ばには一時30485.00円まで上昇幅を広げる場面がみられた。ただし、日銀の金融
18日の日経平均は大幅反発、3週ぶり3万円台で引け
2021/3/18
その後、日銀が長期金利の変動許容幅を小幅に拡大させるとの報道を受け上げ幅を縮小したが、大台は維持した。TOPIXも堅調で、2000
日経平均は反発、米緩和継続を好感、日銀見直し観測で上げ幅縮小/相場概況
2021/3/18
前場には一時30485.00円(前日比570.67円高)まで上昇したが、昼に日銀の金融政策見直しに関する報道が伝わると上げ幅を縮めた。 大引けの日経
マザーズ先物概況:続伸、25日線超えも日銀の観測報道で伸び悩み
しかし、お昼休み中に、「日銀が明日の政策決定会合でETF買いの表現を変更する」と日本経済新聞社が観測記事を報じたことで、伸び悩みとなり、
[注目トピックス 市況・概況]マザーズ先物概況:続伸、25日線超えも日銀の観測報道で伸び悩み
2021/3/18
*16:03JST マザーズ先物概況:続伸、25日線超えも日銀の観測報道で伸び悩み 18日のマザーズ先物は前日比15.0pt高の1233.0ptとなった。なお、高値
〔マーケットアイ〕外為:円は「最弱通貨」の地位を返上するか、日銀の点検結果が鍵に
ドル/円の急反落は、日銀が今回の金融政策決定会合で、長期金利の誘導策として変動を認める幅を現在のプラスマイナス0.2%程度から、
【市況】日経平均は反発、米緩和継続を好感、日銀見直し観測で上げ幅縮小/相場概況
2021/3/18
前場には一時30485.00円(前日比570.67円高)まで上昇したが、昼に日銀の金融政策見直しに関する報道が伝わると上げ幅を縮めた。 大引けの日経平均