「 金融政策決定会合 」 の情報 

日銀は２１日、昨年１２月に開いた金融政策決定会合の議事要旨を公表した。日銀が２％を上昇目標とする消費者物価の先行きは、食品やエネルギー以外でも

日本銀行が21日公表した昨年12月16、17日の金融政策決定会合の議事要旨によると、１人の委員は原材料価格の上昇などを背景に国内企業物価が歴史的な伸びを

［東京 ２１日 ロイター］ - 日銀が２１日公表した議事要旨によると、昨年１２月１６─１７日に開いた金融政策決定会合では、今後物価が上振れるリスクが

［東京 １９日］ - 日銀は１８日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定した。１月１４日のロイター英語報道を受け、消費者物価指数（ＣＰＩ）が

日銀は2016年1月の金融政策決定会合でマイナス金利付き量的・質的緩和の導入を決定した。そうであれば日銀に預けている当座預金の一部にマイナス金利が適用され

日銀は１８日の金融政策決定会合で、国債の買い入れを無制限に行うなどの大規模な金融緩和策を、引き続き維持することを賛成多数で決めました。 一方、１８日に

日銀が18日まで開いた金融政策決定会合で大規模な金融緩和の継続を決定。一部で観測が出ていた政策修正が行われなかった。金利上昇による収益改善を期待して

日銀は１８日、金融政策決定会合を開き、現在の大規模な金融緩和の維持を決めた。黒田東彦総裁（写真）は会合後の記者会見で、「現在の強力な金融緩和を

日銀の黒田総裁は、国内の景気の現状について「持ち直しが明確化している」との認識を示しました。 黒田総裁は金融政策決定会合のあとの記者会見で、国内の

日銀は１８日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策を維持する一方、来年度の物価の見通しについてプラス１．１％と、引き上げました。