「 消費者物価指数 」 の情報 

［東京 １５日 ロイター］ - 日銀の黒田東彦総裁は１５日の衆院予算委員会で、このところ大幅上昇している企業物価指数が直ちに消費者物価指数（ＣＰＩ）に

日本では企業物価指数が高水準ながら、日銀の物価目標となっている消費者物価指数は前年比でゼロ%近辺にある。しかし、原油価格の上昇は消費者物価指数に

日本銀行の黒田総裁は７日、世界銀行の地域経済に関する四半期会合で講演を行い、コアＣＰＩ（消費者物価指数）が徐々に上昇すると予想していると述べた。

日銀政策金利 時刻未定予想 -0.1% 現行 -0.1% 【南アフリカ】 消費者物価指数（8月）17:00 予想 0.3% 前回 1.1%（前月比） 予想 4.9% 前回 4.6%（前年比） 【米国】

日銀が物価下落の追い打ちを警戒している。8月の消費者物価指数（CPI）の基準改定に続き、自民党総裁選後の新政権が打ち出す値下げ政策でさらに物価が押し下げられそう

それだけ日本はデフレ圧力が強いので、日銀がさらに金融緩和を進める必要があるのか。 そもそも中央銀行の大胆な緩和策で、消費者物価指数を2%に誘導するということが

ある日銀幹部は恨み節を漏らす。悩みの種は、金融政策で重視する消費者物価指数（CPI）の5年ぶりの基準改定だ。家計消費の変化を正確に把握する

日銀短観（2021年6月調査、調査全容）によると、消費者物価指数と直接関連する3つの業種、「小売」「対個人サービス」「宿泊・飲食サービス」

日銀が初めて発表した2023年度の生鮮食品を除く消費者物価指数の見通しはプラス0.7％から1.0％で、大規模緩和から10年経っても2％の目標実現は

日銀が公表した展望リポート（経済・物価情勢の展望）で、２０２３年度の消費者物価指数（除く生鮮食品、コアＣＰＩ）の伸び率が１．０％と、